内科
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
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午 前 受 付 8:50~12:00 (診療時間は 9:00~12:30) |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ 第2土曜日 のみ診療 |
午 後 受 付 14:50~16:00 (診療時間は 15:00~16:30) |
○ | ○ | ○ | 休 | ○ | 休 |
ご来院の際には初診申込書をダウンロードし、ご記入の上お持ちください。
>>初診申込書のダウンロードはこちら(PDFファイル)
>>健診の問診票のダウンロードはこちら(PDFファイル)
※PDF形式の文書をご覧いただくには、Adobe® Reader® プラグイン(無料)が必要です。お持ちでない方はこちらから入手できます。
・腹部エコー ・呼吸機能検査装置 ・ホルター心電図 ・心電図 ・X線撮影装置 |
近隣の医療施設と連携した医療活動を行っております。
当院では、医療の透明化や患者さんへの情報提供を積極的に推進していく観点から、平成22年4月1日より、領収書の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行することと致しました。
又、公費負担医療の受給者で医療費の自己負担のない方についても、平成28年4月1日より、明細書を無料で発行することと致しました。発行を希望される方は、会計窓口にてその旨をお申し付けください。
なお、明細書には、使用した薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されるものですので、その点、御理解いただき、ご家族の方が代理で会計を行う場合のその代理の方への発行も含めて、自己負担のある方で明細書の発行を希望されない方は、会計窓口にてその旨お申し出ください。
当院では、後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取組などを実施しています。
現在、一部の医薬品について十分な供給が難しい状況が続いています。
当院では、後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品名を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした一般名処方(一般的な名称により処方箋を発行すること※)を行う場合があります。一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、患者さんに必要な医薬品が提供しやすくなります。 一般名処方について、ご不明な点などありましたら当院職員までご相談ください。
御理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。
※一般名処方とは
お薬の「商品名」ではなく、「有効成分」を処方せんに記載することです。そうすることで供給不足のお薬であっても有効成分が同じ複数のお薬ができ、患者さまに必要なお薬が提供しやすくなります。
当院は、受診された患者様に対して月1回、外来感染対策向上加算(6点)を算定しております。
・感染管理者である院長が中心となり、従業員一同、院内感染対策を推進します。
・院内感染対策の基本的考え方や関連知識の習得を目的に、研修会を年2回実施します。
・「抗微生物薬適正使用の手引き」などを参考に、抗菌薬の適正使用に努めます。
・感染性の高い疾患(インフルエンザや新型コロナウイルス感染症など)が疑われる場合は、一般診療の方と動線を分けた診療スペースを確保して対応します。
・標準感染予防対策を踏まえた院内感染対策マニュアルを作成し、従業員全員がそれに沿って院内感染対策を推進していきます。
・感染対策に関して基幹病院と連携体制を構築し、定期的に必要な情報提供や助言を受け、院内感染対策の向上に努めます。
当院は、オンライン資格確認を行う体制を有しており、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでおります。
オンライン資格確認によって得た情報(受診歴、薬剤情報、特定健診情報、その他必要な診療情報)を医師が診察室等で確認できる体制を整備し、診療に活用します。正確な情報を取得・活用するためマイナ保険証の利用にご協力をお願いいたします。
初診時 1点 、再診時 1点 (3月に1回)
■後発医薬品(ジェネリック医薬品)があるお薬で、先発医薬品の処方を希望される場合は、特別の料金をお支払いいただきます。
■この機会に、後発医薬品の積極的な利用をお願いいたします。
・後発医薬品は、先発医薬品と有効成分が同じで、同じように使っていただけるお薬です。
・先発医薬品と後発医薬品の薬価の差額の4分の1相当を、特別の料金として、医療保険の患者負担と合わせてお支払いいただきます。
・先発医薬品を処方・調剤する医療上の必要があると認められる場合等は、特別の料金は要りません。